「稼げるしあわせパン屋さん」に最短で成る方法を公開します
このサイトは「パン屋さん独立開業への最短距離」といいますが、副題は「稼げるしあわせパン屋さんに成る方法」です。その主旨は、まったくのパン屋未経験から、最短で独立開業するために必要な準備・修行・開業方法、その後の経営法についての完全公開です。
わたしは27歳で脱サラし、国内で3年半、フランスで2年半の修行を経て、33歳で「ぱぴ・ぱん」というお店を開業し、10年目に一店舗で年収1,000万円を達成しました。このサイトは、そこに至るまでの道程で、失敗をくり返しながら掴んだ成功法を惜しみなくお伝えします。
夫婦2人ではじめた街の小さなパン屋さん(17坪)が、10年後に、同じ場所で同じ規模の店で、年収1000万円以上を毎年稼ぐことができるようになるとしたら、
あなたはどう思いますか?
10年という時間が、長いと思うかもしれませんが、経営をはじめたら10年などあっという間。その間、売り上げは右肩上がり。しかも、日々の売り上げに一喜一憂することなく、意図的に売り上げをコントロールすることができるとしたら.
さらに、
ともに働く仲間とともに、毎日やる気に満ちた健康な体と、あたたかい笑顔、お互いを思いやる感謝の気持ちを伴いながら、働く毎日があるなら、
それは素晴らしい仕事であり、しあわせな人生だと思いませんか?
「稼げるしあわせパン屋さん」がもたらす利益
パン作りは職人仕事です。肉体労働ですから、大変なことはたくさんあります。同時に小さなお店でも、経営者でもあるので、日々の売り上げ管理、人事も教育もしなくてはなりません。
収入は日々の売り上げに直結し、将来(老後)のライフプランも自分で考え、退職金も自分の力で生み出さなくては誰も保障してくれません。そういった面ではサラリーマンとはまったく違う精神的プレッシャーがあります。
しかしその代わりに、「稼げるしあわせパン屋さん」には自己責任をともなった本物の自由があります。同じ目標に向かって切磋琢磨しながらともに働く仲間(スタッフ)がいます。
そして、困難なときに助け合うことができる価値観を共有した仲間(経営者)がいます。
プライベートでは、一定以上の収入があるので、家族に何かを買うことを我慢してもらう必要もありません。年に数回の旅行。月に数回のレストランでの食事。家族でお祝いするパーティ。スタッフたちと食事をし語らい、遊び、笑う時間。
普通のことかもしれませんが、仕事を理由にそれらを犠牲にしなくてはならないことは何もありません。「稼げるしあわせパン屋さん」には、仕事をコントロールし自由にできる時間とお金があります。
このサイトでは単なるパン屋さん開業法ではなく、このような「稼げるしあわせパン屋さん」に最短で成る方法を伝えていこうと思います。目指してほしいのは、文字通り、稼いでなお、しあわせに生きるパン屋さんです。
今わたしは、心から幸せを感じながら、パン屋さんを15年以上経営しています。
わたしが提供できるものは、小さなパン屋さん一店舗で年収1,000万円を達成する知恵です。これ以上でもこれ以下でもありませんが、脱サラ・転職してパン屋さん開業を目指しているあなたにとって、「自主独立の自由」を実現しているパン屋として、ひとつの指針にしていただければと思っています。
あ
あ
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