成幸に努力はいらない。
あなたはいまも
努力って、正しいものだと思っていたし
自分は努力家だって思っていたり、
もっと努力しなくちゃいけないとか
努力が足りないな〜なんて
思っていたと思います。
それは、つまり
努力は、人間にとって、
あるていど必要不可欠なものであると考えているからでしょう。
でもね、その努力をしてるときって、
正直、
しんどくなかったですか?
本当のところですよ。
そこなんですね。
ほんとうのところで、
しんどいなーと思っていることって、
ほんとはイヤなことなんです。
努力って、必要かもしれないけれど
そういものであることは間違いないんです。
必要だけど、しんどいもの。
しなくていいなら、しないで済ませたいもの。
それが努力といものの性質なんですよ。
たしかに、それである程度まで
結果を出してきたひともいるし、
わたしもそうやって生きてきた1人でした。
でも、しあわせにはなれませんでした。
精神的にも、
物質(お金)も、
心のほんとうの部分では
いつもしんどかった。
努力するのなんてイヤだとは
認めたくなかったけれど
いつも、疲れた疲れた。
って口癖のように言っていた
そして、頑張れば頑張るほど
努力すればするほど、
なぜか、うまくいかない・
人間関係も
仕事の成果もいまいち
今にしてわかるんですが
努力って、「リキム」って言いましたが
へんな力が入るんです。
無理に頑張ってるから
で、あるときから変わったんです。
わかったんです。
努力が成功を阻んでいたんだって。
すごい発見でした。
そして、その代わりやり始めたことがあったんです。
それは・・・
明日また話しますね。